Top >  冷え症と発汗 >  冷え性の改善法

冷え性の改善法

冷え性の原因のひとつには、温度を感じて反応する神経の機能が鈍くなってしまっていることがあるのです。夏は冷房がガンガンに利いた部屋と酷暑の外を、冬は顔が火照るほど暖かい部屋と冷たい寒さの外を出たり入ったりする生活では、身体の体温調節機能もその温度変化の落差についていけずに根を上げてしまいます。

そうした冷暖房が完備した今の暮らしの中で、内外の温度が著しく違う環境を出入りする生活を続けていることから、気温の変化を感じる身体の神経が鈍くなってしまったのです。こうした原因を取り除いて体温調節機能を再び活性化させるためには、まず自分自身のまわりでできることから始めましょう。

自宅はもちろんですが勤務先でもエアコンの温度設定など、周りにいる人々の協力を得た上で控えめに設定していくことや、内臓を冷やす原因ともなるような冷たい飲み物を好んで摂らないようにしましょう。そして、普段から汗をかく習慣を身に着けていきましょう。それと、服装にも要注意です。暑いからとか、私は冷え性ではないからといって、タンクトップやヘソ出しルック、ナマ足がきれいだからとストッキングもはかずにいると、正常な身体にもやがて知らず知らずのうちに冷え性が宿り始めることがあるのです。

冷え症と発汗

冷え性を軽く考えていてはいけません。冷えは身体の代謝機能が低下して肥満や不定愁訴の原因にもなるのです。冷え性だと思っていたら、実は低体温になっていて、代謝機能も衰えて身体のバランスが崩れてしまっていることだってあるのです。暑いときにはしっかり汗をかく、そんな暮らしで冷えを予防していきましょう。

関連エントリー