岩盤浴の効果を高める入浴法その2
岩盤浴で横になって入浴しているときには、その呼吸法も大事な要素となるのです。呼吸法というと少し大げさかもしれませんが、おなかでゆったりと長めの呼吸をすることで脳に刺激を与えるのです。そうして脳が刺激を受けて脳波がアルファ波になってくると、自律神経の片方である副交感神経が働きはじめ、リラックス効果が高まって身体の新陳代謝を高めます。そうすると、結果として温熱効果もより高めることができるのです。
また、横になって入浴しているときには、何も考えないでぼーっとしたり、ただじっとしていることもリラックスするのにはいいことですが、能動的にリラックス効果を得るためには、海や山、湖や森などの豊かな自然を思い描いたりすることで、解放されたイメージとなりストレス解消には効果があります。また、汗が汗腺を通って良い汗がでる様子を思い描いてみたり、代謝が高まって脂肪が燃焼するのを思い描いてみたりとイメージトレーニングすることで、心身ともに岩盤浴を同時に体感することもとても良いことなのです。