高温手足浴の心構え
1.高温浴では、手足を同時にお湯に浸けるために少し前かがみの姿勢となりますが、頭はうな垂れずにできるだけ上げるようにしましょう。うつ伏せ気味にしていると、めまいやのぼせの原因にもなります。
2.お風呂場に窓がある場合には、窓を少し開けてお風呂場の温度が高くなりすぎないようにしましょう。窓のない場合には、換気扇を回すかドアを少し開けて空気を入れ替えるようにして温度調節ができるようにしましょう。温度が高くなりすぎると、やはりめまいやのぼせ、立ちくらみの原因にもなります。
3.水分補給も忘れないようにしましょう。手足浴をする前に、あらかじめ200~250ミリリットルの水分を摂ります。手足浴を始めてちょうど半分の時間が経過した頃に、再び200~250ミリリットルの水分を補給します。これは汗によって失われる水分を補給すると共に、汗をかきやすい状態にする効果もあるのです。
4.お風呂から出たら身体の水分を拭き取り、しばらくそのまま生まれたままの姿でいて、汗が気化して蒸発しやすい状態を作ってあげるのも、汗腺機能をアップさせてサラサラの汗がかけるようになる良い方法です。