ゲルマニウム温浴
ゲルマニウム温浴は、手と足をゲルマニウムを溶かしたお湯の中に浸けて温める健康法で、高温湯での手足入浴とよく似た入浴法です。約20分の温浴で2時間エアロビクスをしたのと同様の効果があるとも言われており、手足の末梢神経と汗腺機能を刺激することで全身の血行をよくする大きな効果が実証されています。手足には体の2/3もの抹消神経が集中していますが、手足の汗腺は働きが衰えやすく休眠状態になってしまっている汗腺が多いのです。
ゲルマニウム温浴では、42~43度のゲルマニウム温溶液に手足を浸すことにより、ゲルマニウム成分が身体に浸透して血液が温められ、血流も盛んになって体中を巡ることになり短時間で発汗が始まります。ゲルマニウム温浴は、何度か続けることで手足以外の全身の汗腺機能も活性化してきて、身体の芯から温まることができて良い汗がかけるようになるのです。つまり岩盤浴と同様に良い汗のかける健康法で、新陳代謝を活性化させて自然治癒力も強化してくれる効果があります。
特に冷え性や低体温気味の場合には顕著な効果があらわれてきますから、そのような症状を持っている場合には、まずゲルマニウム浴で症状を緩和させてから岩盤浴などの他の発汗健康法と組み合わせるのも良い方法です。また、手足をゲルマニウム温溶液につけているだけで、運動することも無く心臓に負担がかかりませんから、年配の人や心臓に問題のある人、血圧の高い人でも安心して利用できるメリットがあります。