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毒素を毒だしするデトックス

これまで述べてきた「入れない」「吸収しない」「作らない」「解毒する」のプロセスを経てもなお、身体に残ってしまう毒素や老廃物があります。肝臓での解毒処理作業にも限界があり、その限界量を超えたものは再び肝臓から身体に戻され、血液で身体の全身に巡って細胞に蓄積されることになります。

よく知られているのは、脂肪組織にある細胞で、血液から送られてきた有害物質は脂肪とうまく結びついて、いわゆる燃えない脂肪となって身体に蓄積されていきます。もうひとつ、あまり知られていないようですが、肝臓で処理できなかった有害物質が最も蓄積されやすいのが、実は脳にある神経細胞なのです。
水銀が鬱や不眠などの症状を起こしたり鉛が眩暈などを引き起こしたりするのは知られていることですが、それはこれらの有害物質が脳の神経細胞に蓄積しているために起こる症状なのです。

これらの有害物質を体外に排出する作業が、「毒だし」と呼ばれるデトックスなのです。この有害物質の毒だし方法には、腎臓機能を活性化させて尿で出すこと、良い発汗をして汗と共に出すこと、皮脂腺を活性化させて皮脂と共に出すこと、の3つの方法があります。これらの方法については、「岩盤浴を徹底チェック!」のデトックスに関するページで述べてある通りです。

デトックス

解毒や毒だしと言われるデトックスですが、実は出すだけではなく「入れない」「吸収しない」「作らない」というデトックスもあるのです。そして、岩盤浴もとても効果的なデトックスですが、岩盤浴の生理活性作用はその効果をより高めてくれるのです。

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