岩盤浴に使われる鉱石の必須条件
岩盤浴は、温熱効果のある天然石や自然の溶岩、あるいは同様の効果を持つセラミックなどを使った合成岩盤を熱源で温め、その上に身体を横たえることで身体の内側に温熱効果を与えるお湯のいらない入浴の健康法です。ですから、それに使われる天然石や溶岩、あるいは合成岩盤には、必須条件として一定レベル以上の遠赤外線の放射作用とマイナスイオンの発生が必ずなければなりません。
それは、双方の相乗効果によって発汗作用や発熱作用、代謝機能、血流、内蔵器官の働きなど、こうした人間の身体の生理活動を活発にしてくれるからで、どちらか一方だけでは岩盤浴の特徴であるそうした生理活性作用は期待できないからです。さらに遠赤外線については、遠赤外線の波長域のうち生物の成長や育成に欠かせないといわれている4~14ミクロンの波長帯の電磁波である必要があります。
この電磁波のことを育成光線ともいい、1981年にNASAの研究成果として、この光線は人体内部へ最も深達力があることや、細胞との共鳴振動作用により発生するエネルギーが毛細血管の拡張や細胞そのものの新陳代謝を促進することが実証されたのです。