岩盤浴の温熱ホカホカ効果
岩盤浴では、身体の芯から温まって良い汗がかけるのですが、身体の芯から温まるという岩盤浴のホカホカ効果には特徴があって、初めて岩盤浴を体験した場合にはそれほど温まったようには感じないこともあるのです。そうした場合には、その後、数回続けて通うことで身体の芯から温まることが実感できてきたということが多いのです。
岩盤浴でのホカホカ効果は、いくつかの段階を経て身体が実感できるようなプロセスとなっているようです。まず第一に、岩盤浴の浴室内の室温は約40度前後で床のフローリングも暖まっています。そうした環境の中に入り体温よりも温度の高い岩盤に横たわりますから、岩盤から直接的に熱が身体に伝わって温まります。
第2に、岩盤に使っている鉱石から身体に放射されている遠赤外線の効果によって、身体の細胞が共鳴振動作用を起こし身体の中から熱が発生して温まってきます。
第3に、そうして身体が温まってくることで、身体の代謝機能が活性化されて代謝が高まって内臓の働きも活発になり、身体を巡っている血液の循環も良くなることで身体からさらに熱が発生し、身体の芯からホカホカしてくるのです。この段階では、発熱作用と代謝作用が相乗的な効果をもたらし、血液循環機能もより活性化され身体の末端まで温められてホカホカ効果が拡がっていくのです。