岩盤浴もやりすぎには注意
岩盤浴ブームが訪れている近頃では、岩盤浴は汗かき健康法としてかなり知られるようになり、その効用も徐々に浸透しつつあります。しかし、岩盤浴は万能的な健康法ではありません。頻繁に入浴すればするほどその効果があらわれていくものではありません。
最近では岩盤浴での入浴を併用した岩盤浴ホットヨガなどをそのサービスに取り入れる岩盤浴サロンも登場してきました。こうして岩盤浴の効用が知られ様々な健康法に取り入れられていくことは大変良い傾向です。岩盤浴ホットヨガは、岩盤浴の効果にヨガを取り入れた素晴らしい健康法ですが、まったくヨガを経験したことの無い人や岩盤浴に慣れていないうちは、急な頻度でチャレンジするのは少し効果を求めるのが性急過ぎるように思われます。
岩盤浴は、通常の利用法としては週に1~2回、60~90分を何回かに分けて休憩を挟みながら入浴することが望ましいのです。ホットヨガのように少し長い時間を連続して運動するものは、身体が岩盤浴に慣れて代謝も高まって来てからのほうがその効果もあらわれやすいのです。身体がまだそのレベルに達していないのに、無理して長時間の運動をすると必ずどこかに歪みが生じることになります。
本来、岩盤浴は安静状態で入浴する健康法で、ホットヨガのようなアクティブな状態での入浴活動は、身体が充分それに対応できるような活性状態になってから行うようにしましょう。通常、岩盤浴は、「安静状態」で、週に1回~2回くらいを、1回に60分~90分、しかも、通しでなく、1~2回くらいの休憩をはさんで入浴するのが普通です。何事にも共通して言えることでしょうが、やりすぎはその効果を半減したり台無しにしてしまいます。